8/24集会における一部メディアのルール違反のご報告

8/24集会における一部メディアのルール違反のご報告

8月24日の本会主催「死刑執行に抗議し、オウム事件についてもう一度考える」集会において、「やや日刊カルト新聞」というメディアによる、取材ルールの違反がございました。
ここに、その内容についてご報告し、強く抗議いたします。

当集会では、取材範囲について一定のルール(下記)をあらかじめ設けさせていただきました。これは、ご登壇者、ご来場者、ならびに会場スタッフの肖像権やプライバシーを保護し、集会を円滑に進行するために設けたものであり、お問い合わせいただいたメディアすべてに対して、事前にお知らせを差し上げています。

<8月24日集会での取材範囲のルール>
1)ペン取材:OK
2)写真撮影:ご登壇者のスピーチの間のみOK
会場(一般来場者、スタッフ)の写真撮影はご遠慮いただく
3)動画撮影
本会にて記録用に動画撮影を行い、後日、本会ホームページに無料公開する。
会場参加者による撮影はご遠慮いただく。
4)ネット生中継配信
IWJ社に依頼し、他のメディア様はご遠慮いただく。

ところが、「やや日刊カルト新聞」藤倉善郎氏(以下、藤倉氏)は、上記ルールを無視し、集会中に動画による撮影・ネット配信を始めたため、当会はこの行為を停止するよう、再三、注意いたしました。 2018.09.02追記: 8月24日集会当日、司会進行を務めさせていただいた本会賛同人篠田による壇上からの注意映像  123

しかし、藤倉氏はその後も動画撮影、ネット配信をやめようとせず、さらにはルール違反を制止しようとする当会女性スタッフの顔写真を撮影し、その表情を揶揄する、あるいは事実と異なるコメントとともにネットに配信するという行為を行い続けました。集会終了後も、藤倉氏は同様の映像や、集会とは無縁のコメント、弊会スタッフらへの誹謗中傷をネットに流し続けています。

上記の藤倉氏の行為には違法性があり、当該スタッフのみならず、真摯な目的を持って本集会に参加されたみなさま、ご登壇者のみなさま、あるいはルールに則って取材をされた他のメディア関係者のみなさまにとっても、理解しがたいものであると考えます。

当会は、藤倉氏の行為に対して断固として抗議いたします。また、会の解散後においても、被害を受けた当該個人へのさらなる誹謗中傷を看過いたしません。
そして、テクノロジーが進化した現代の社会におけるネットメディアのあり方について、建設的な議論がなされることを切に望みます。

2018年8月26日 オウム事件真相究明の会